2005-03-15 第162回国会 参議院 環境委員会 第2号
今後の対応ということでございますが、本院において配付をいたしております印刷物は、議案類、本会議録、委員会会議録、参議院公報、官報、内閣等からの報告書等、多岐にわたっております。
今後の対応ということでございますが、本院において配付をいたしております印刷物は、議案類、本会議録、委員会会議録、参議院公報、官報、内閣等からの報告書等、多岐にわたっております。
○田村秀昭君 私は自由民主党の総裁にお尋ねするんですが、十一月二十六日の参議院公報、衆議院公報に、組織局の副委員長に各種団体の有力な人がなっているんですね。こういうことは幾ら何でも、もう政党ですから、政党になっちゃうわけですから、そういうことというのは一体許されるんだろうかどうかということだけを総裁としてどうお考えになるか。法律的にはいいそうでございますので。
衆議院公報にも参議院公報にも出したんでしょう。その問題を、政党間の意見が収れんしなかったから、だからトップ会談をやってひっくり返すんだ、そんなばかなことがありますか。全然違います。 そういう認識で、実際上は、独裁的な個人の意思で議会をひっくり返してしまった。それが日本の民主主義を売り渡すような取引なんだということを各国から批判が来ている。
それから、一連の御答弁を聞いたわけでありますが、私ども国会は参議院公報があり、日々のことが全部議員に伝わってくる仕組みになっております。しかし、総理大臣がどういう談話を発表し、どういうことをしたかということ、そういうことは新聞で見ることが多いわけであります。
そこで、日本におきましても、参議院公報を見ますと毎日のように夫婦同氏別氏の選択を可能にする民法等の改正に関する請願と、こういうのが出ておりまして、法務省もかなりのことはお考えになっていると思いますが、法務省のこれに対する取り組み方、並びに、法務大臣も御年配でございますから感覚がちょっと古いと思いますので、法務大臣のお考えをお聞かせ願いたいと思います。
例えば衆議院には衆議院公報があり、参議院には参議院公報があるでしょう。私は衆議院の委員部にちゃんときのう確認して聞いたんです。この税制協議会の設置は衆議院公報に登載されていますか。――されていません。なぜか。院の議決で設置されたものでないので公報には出せませんと言っているんです。これまで、議会制度協議会、これは議運の議決で設置されたから公報に載っています。
第五に、参議院公報の発行について、その根拠を規則上明らかにする等のため、新たに一章一条を設けることとしております。 以上が四案の提案の趣旨及び内容でございます。 何とぞ御賛同くださるようお願い申し上げます。(拍手) —————————————
これによりますと、全国的に支所を八つか九つ持っておりまして、第九十四国会衆議院公報八十六号、第九十四国会参議院公報八十六号で請願が受理された、したがって、不動産経営管理士制度の立法化に備えて早くこの講座を受けることは非常によろしい。
それから、きょうの参議院公報を見ますというと、この跡地の払い下げの請願もあるようであります。そういうことになりますと、政治力が働いて、こういう跡地がまた民間に払い下げられて、われわれが考えて、防災のための施設よりは重要度がはるかに劣るというようなものに利用されないとも限らない。
同時に、参議院公報百五十四号にも、同法案を可決したと虚偽の記載をさせるとともに、議長の手元にその旨、要領書を添えて、審査報告書を提出しておるのであります。 皆さん、このようなうそと偽りで固めた、いわば詐欺的行為が国会の中で、白昼堂々とまかり通っていいのでしょうか。これを可とすることは、まさに国権の最高機関である国会の自殺行為ではありませんか。
○参事(若江幾造君) 去る六月二日付及び六月五日付の参議院公報に掲載してありますとおり、交通安全対策特別委員長から、海上交通安全法案の審査に資するため、委員派遣を行ないたい旨の要求書及び同委員派遣の派遣委員の一部を変更いたしたい旨の要求書が、 また、六月五日付の参議院公報に掲載してありますとおり、運輸委員長から、国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案の審査に資するため
委員会の開会の日時、会議室及び会議に付する案件は、あらかじめ参議院公報をもって通知をされます。三月十六日月曜日の参議院公報第四十四号によれば、建設委員会は午前十時、第十五委員室において、会議に付する案件として国土調査促進特別措置法の一部を改正する法律案と記録してございます。そうして参議院規則第十章第百五十六条の「会議録には、速記法によつて、すべての議事を記載しなければならない。」
○参事(若江幾造君) 昨四月九日、商工委員長から、大阪市大淀区において発生したガス爆発事故の実情調査のため、本日配付の参議院公報に掲載してありますとおり、本四月十日、一日間、委員長以下五名による委員派遣を行ないたい旨の要求書が提出されました。なお、往復とも航空機を利用することになっております。
次回は参議院公報をもってお知らせいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時五十八分散会 —————・—————
その項目は、お手元にお届けしました六月一日付の参議院公報の一〇三〇ページの上段に出ております。ごらんのとおりの八件であります。そのうち、五二九六号については、さきの委員会で保留とされ、また、五二七一号、五二八〇号、五二八九号、五三〇三号及び五三〇六号は、いずれもさきの委員会で採択と決定された案件の中に含まれております。
○阿部竹松君 そこで参議院公報の四十八号の(二)というのに、行政職(一)、(二)及び速記職、あるいは議院警察職の給料表の資料がありますが、これを読むと必ずどっかで頭打ちがきますね、四段階に分けて狭いワクの中になおワクを設けているものですから。